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失敗しないレンタルサーバ選び

サーバ機能

標準(無料)か、オプション(有料)か

 必要な機能をリストアップする。
 HTMLページだけの場合は特別に機能を考慮する必要はありませんが、運営している間に掲示板やアンケートなどCGIが利用したくなるかもしれません。
 CGIは設置できるのか?予めレンタルサーバの事業者が用意したCGIしか利用できないのか?
 それとも自分で書いたPerlのスクリプトや無料配布されているスクリプトが利用できるのか?
 ブログを運営したいのにブログを設置できないサーバやデータベースが利用できないサーバを借りても意味がありません。
 だからと言って標準の機能が多いサービスは利用料金が高くなります。
 絶対に必要ない機能に対して高い利用料を払い続けるのは無駄です。
 C言語で書かれたCGIを利用できるレンタルサーバは利用料金が高くなります。でも利用者がC言語が書けないのでは意味がありません。
 特に安価なサービスを検討される場合は注意が必要です。
 PerlやPHPといったプログラム言語を使ってスクリプトを作ることができなくても無料で配布されているスクリプトが沢山あります。
 そういったスクリプトを自由に設置できた方が便利です。
 複数月契約でレンタルサービスを利用した場合は1ヶ月契約の場合よりも利用料金は安くなりますが、今まで必要なかった機能が必要になるケースがあります。
 だからといって他のサービスに変更するのでは逆に金銭的な負担も大きくなりますし、CGIなどを利用している場合はパーミッションの設定やPerlのパスの書き換えなど手間も掛かります。
 サーバを借りる場合には今、必要な機能だけではなく将来的に必要になるであろう機能も標準で、少なくともオプションで利用できるサーバを借りた方がお得です。
バックアップ
 サーバは壊れます。一番良く故障するのがハードディスクと言われています。
 ハードディスクが故障するとサーバにあったHTMLデータや画像データやその他いろいろなデータが消えてしまします。
 その為、レンタルサーバの事業者はハードディスクのバックアップを行っています
 RAIDと呼ばれるハードディスクを2重化する場合と定期的にバックアップをとる方法の2種類になります。
 近頃、RAIDでハードディスク障害に対応するサービスも増えてきていますが、定期的にバックアップをとる方法の事業者もまだ多く存在します。特に安価なサービスの場合は後者の方式が結構多いです。
 定期的にバックアップをとる方法の場合、ハードディスクが故障した時にはバックアップを作成した時点から故障した時点までにデータの変更があった場合は全て喪失されます。
 またバックアップのハードディスクに交換する間、サービスが一時停止する場合もあります。
 RAIDの場合はハードディスクに書き込みあった場合に2つのハードディスクに書き込みを行います。もしハードディスクが故障した場合は故障していない方のハードディスクからデータの読み込んだり、書き込みを行いますので障害が起きてもサービスは継続され、データの損失も定期的にバックアップする方法より少ないです。
 もし物販サイトや商用のサイトを運営する場合、少々利用料金が高くてもRAID方式のサービスを借りていないと、バックアップ時点から故障した時点までの販売データや重要なデータを失う可能性がります。






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