失敗しないレンタルサーバ選び
ドメイン
独自ドメイン・サブドメインレンタルサーバ事業者が予め用意したドメイン(*****.com)からサブドメイン(????.*****.com)を作成して利用するタイプのサーバがありますが、できることなら独自ドメインを取得してサイト運営を行った方が良いでしょう。
独自ドメインの取得は.com、.jpなど種類によって、また登録する業者によって値段が違います。しかしドメインの取得費用は年々安くなっていっています。
.comのドメインをムームードメインで取得した場合、年間の維持費は950円です。またレンタルサーバ契約時に無料で独自ドメインを一つ取得できるサービスを提供している事業者もあります。
サブドメインでの運営だとトラフィック(アクセス量)が増大した際にサーバの移転などの選択肢がなくなります。サーバを移転するとサイトにアクセスする為のURLは変更しなければなりません。
また、当初はHTMLのみでページを作成していても、その後PerlやPHPなどや特別な機能を利用したくなった場合にレンタルしているサーバにそれらの機能がない場合には、やはり移転するか、それを諦めるかを選択しなければなりません。
URLを変更して移転すると、ブラウザのお気に入りに登録しているユーザに迷惑がかかります。
移転の告知をすれば良いのですが、移転しましたというメッセージとURLを表示する為に結局、前のサーバも借り続けなければなりません。
また、検索サイトに登録している場合にはURLの変更に伴う処理が必要になります。また他のサイトでURLが取り上げられている場合も同じです。
かなり大変は作業です。でも、それらをしないとユーザが離れてしまいます。またGoogleの検索で利用されるページランクという指標が低くなり検索順位も下がってしまう可能性があります。
独自ドメインを取得していると、サーバ移転時にそれらの余計な作業がなくなります。
最悪の事態(レンタルサーバ事業者の倒産)で強制的にサブドメインのURLが利用できなくなる可能性もあります。
