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検索エンジン

検索エンジン対策 SEO

 SEOはSearch Engine Optimizationの略で「検索エンジン最適化」と言われます。GoogleやYahooなどのロボット型検索エンジンの検索結果で上位表示する為の技術です。
 ちなみにロボット型の検索エンジンとは、予めスパイダーやクローラーと言われる巡回プログラムがWEBサイトのリンクを辿りながら各ページをインデックスし、ユーザーの検索キーワードに応じて重要度の高い順にリスト表示する検索プログラムです。

 ロボット型の検索エンジンは外部サイトからのリンクやHTMLの各種タグなど色々な要素を総合的に判断してページの重要度を決定します。
 SEOはその要素のうち、ページに使用されているHTMLのタグやキーワード(ページのテーマ)を適切に記述することで重要度を増し検索結果の上位に自サイトを表示させる事を目的にしています。

 上位表示したいキーワードを選定する。
 よく会社名や商品名をキーワードとしてSEO対策をしているページを見かけますが、一般的に認知度低い場合には上位表示することは簡単ですが検索数が少ない為にアクセスアップには繋がり難いです。
 会社名は会社概要のページを作成し、そのページのキーワードにすれば十分でしょう。
 仮に通販サイトの場合には商品の紹介ページで商品の名称をキーワードにしていると思いますが、その商品の認知度が高く検索数も多い場合のみ有効です。
 例えばダイエット食品の○○○という商品があった場合、○○○の認知が高ければ検索エンジンで検索される回数が多く有効ですが、認知度が低い場合には商品名とあわせて「ダイエット」や「ダイエット食品」、またダイエットに関連付けができそうな「サプリメント」などもキーワードとしてSEOを施したほうが良いでしょう。
 検索回数が少ないワードは競合が少ないので簡単に上位表示できます。でも、アクセス数もあまり多くはありません。

URL
 URLにキーワードを入れる。
 もし検索結果で上位に表示させたい言葉(キーワード)がSEOのように日本でもよく使われる英語やアルファベット表記(ローマ字)であればURLの一部にキーワードが入っている方が良いでしょう。

タイトル
 HTML内のhead部分で記述されるtitleタグにキーワードを入れる。
 タイトルは題名です。そのページの題名ですからページの内容を最もよく表しています。
 タイトルタグには必ずキーワードを入れましょう。また、あまり認知度が高くない企業が法人名称をタイトルタグに入れていますが検索回数がすくないワードをわざわざタイトルタグにいれるのはもったいないです。

見出し
 Hタグを使う。
 HTMLのHタグは見出しです。見出しもtitleタグ同様、そのページの内容をより良く表しますので重要視されます。
 HタグはH1からH6まであります。H1は大見出しと言い各ページで1度だけ記述します。Hタグの中でもH1が最も重要です。H2からH6までは必要に応じて使用します。

強調文字
 strongタグでキーワードを囲む。
 strongタグは文字を強調することができます。強調する文字ですから当然、ページ内で重要な文字(言葉)です。これもページの内容を表す言葉として検索エンジン対策では効果が高いです。

サイト内リンク
 サイト内で各ページをリンクさせる場合には、なるべくキーワードの入ったテキストでリンクさせる方が良いです。

キーワード出現率
 キーワードが多いとそのページ  だからといって、あまり多くのキーワードを入れると検索エンジンスパムとして検索結果を下げられることもあります。

注意事項
 ロボット型検索エンジンはアルゴリズム(プラグラム)でページの重要度を測定してます。検索をしたユーザに対し、その人が求めているであろうページをリストとして表示します。そのアルゴリズムを悪用し検索回数の多いキーワードにあまり関連がないのに、検索エンジン最適化対策により上位表示させるスパム行為を行う場合が多くあり、検索エンジン側でもスパム対策としてアルゴリズムの変更を行います。
 ですから1度上位に表示されたからと言って永久に上位表示されるというものではありません。
 アクセス解析で外部サイトからのリンクをチェックし検索エンジンで特定のキーワードからのアクセス数が減った場合には検索結果を確認し順位が下がっていれば、更に検索エンジン最適化の対策が必要になります。